カトケン全盛期時代に育ち、最後のドリフ世代に生まれた、校長と教頭。 幼き頃から志村マニアだった校長の頭脳を発信し、若い世代にも志村けんの素晴らしさを継承したいという願いから、 校長と教頭、二人三脚で、2002年に当ホームページを開設致しました。
完全な個人サイトであり、志村けんさんご本人とは全く関係ありませんし、志村けんさんに関するデータも、資料等もありません。 ただ、このサイトをきっかけに、志村けんさんやドリフターズに興味を持って頂ける方が少しでも増えたらうれしいなと思い運営してきましたが、2020年3月29日に志村さんが長さんの元へ突然の旅立ち。まさかの仲本さんまでも。。
私たちは、このあまりに悲しい出来事を受け止めきれず、日本志村学院と名乗っておきながら、長い時間サイトを更新する事が出来ずに来てしまいました。今後も、特別更新されるような事はないかもしれませんが、志村さんの面影をさがして、もしここにたどり着き、一緒に志村さんに思いを馳せてくださる方がいらしたら幸いです。
これからも私たちは、志村さんへの感謝の気持ちをこめて、笑いを忘れず、楽しく運営していきたいと思います。
一.いつも心にだいじょうぶだあ
一.小さな幸せありがとない
一.困ったときにはだっふんだ
カトケン時代育ちで、最後のドリフ世代。幼少時代からの、筋金入りの志村マニア。亡き父から受け継いだ、ドリフ精神を次世代へ送り出す。
カトケン時代育ちで、最後のドリフ世代。校長の頭脳を世に送り出すための、良き女房役。
志村けんさんの出身地東村山。
和菓子処「餅萬」さんと、駅前に建てられた志村さんの銅像の紹介をしています。
餅萬さんは志村けんさんの出身地東村山で、志村さんと同級生のご主人が営んでいる和菓子屋さんです。こちらでは、「だいじょぶだァー饅頭」などの志村さんにちなんだ商品も販売されています。
2004年9月、私たちはだいじょぶだァー饅頭のレポートを載せるために、餅萬さんにご協力を依頼した所、快諾していただき、このような形で餅萬さんの紹介をさせていただいております。
※紹介している記事の内容は全て2004年9月時点のものです。
詳しく見る
外観の写真は、2022年に校長へのお土産を買いに来店した時の写真です。
最新の情報は、餅萬さんのHPからご確認下さい。
店舗は素敵に建て変わり、総本店も出来て、世代交代されて、お取り寄せもできますので、だいじょぶだァー饅頭をぜひ味わってみてくださいね。
2021年6月26日、東村山の駅前のシンボル「志村けんの木」のすぐそばに、志村さんの銅像がクラウドファンディングによってつくられました。
日本志村学院も微力ではありますが、支援させて頂きました。
お立ち寄りの際には、銅像の後ろのモザイクアート中から、校長と教頭を見つけてみて下さいね!